日溜りの窓辺でお茶を

40代おひとりさま適当暮らし

ホテルでハイティー&黙祷

3月いっぱいで消える福利厚生のポイント消化で、ホテルステイしていまして。

近くに住む友人とハイティーしたり、部屋でダラダラしたりして。

で、スマホの通知で「あ!今日って3.11じゃない!」と気づき。

それまで今日に気付かなかったダメ具合が何とも…

前は車内に式典の中継を放送して、来客含め黙祷を…と通達していた立場だったりもしたのに💧

新型コロナで人とあまり会わなくなって、まず人の名前が出てこなくなり、人事への関心も若干薄れて、イベントや記念や節目といった日程感が遠くなり、言われないと分からない事が増えた気がする…

 

友人と当時のことを話していたんだけど、やっぱり一番怖かったのは、目の前に見える超高層ビルに下がっていた清掃ゴンドラが、遊園地のバイキングのように揺れていて、人が乗っているのがハッキリ見えたこと。

振り子のように揺れていて、めちゃくちゃ怖いのに目が離せなくて、同僚と悲鳴あげたのを覚えている。

もっとも、一番激しく揺れていた時は、フロアに立っていられなかったので、途中からは強制的に視界から外れた感じだったけども。

その後揺れが落ち着いて立てるようになってから改めて見たら、もうゴンドラはなかったので無事引き上げられたのだろうと。

あれは本当に心臓に悪かった。

ちなみに友人は育休中で、授乳中だったらしい🤱

それはそれで大変…

 

 

そんな話もしつつ、ひさしぶりに仕事以外の話をめっちゃしたなーって。

のんびりコーヒーを淹れたり、精油を多少持ってきていたので、友人の好みを聞きながら、嗅いでもらいながら、マッサージ用の香油とマスクスプレー作りました。

(ちなみに先日、アロマブレンドデザイナーを修了しました)

最近は100均で買えるアトマイザーも、なかなか高見えのものがあって助かる💕

遠慮なくあげられるし。

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ハイティーをいただいてお腹いっぱいになって(足り無さそうで意外と後から満腹感がやってくる!)部屋に戻ったら、友人はまったりしすぎて半分溶かかかってました笑

ダメ押しに、作った香油でアロマハンドマッサージをしたら、後半マジで寝落ちしていたらしい。

まぁホテルに照明って、暖色系でほんのり暗めだし、備え付けのスピーカーからはクラシックを流していたし、金曜日だしね。環境的条件が揃ってたよね。

でも施術する方としては冥利に尽きます。

それだけリラックスしてもらえたら嬉しい。

私は自分が施術を受けるのは勿論だけど、やっぱり施術する側も結構好きだなぁと。

この先も勉強を続けて、スキルをもっともっと身につけようって思う。

 

睡眠障害の私だけど、今日は久しぶりにアルコールを摂取したからか、友人とはしゃいだせいか、すんなり眠れそうな気がする。

 

ので、おやすみなさい😴

 

 

2月になっちゃったよ

短い2月なんて更にあっという間だよ…

すぐ年度末、新年度だよ…オソロシイ

 

年が明けて早々から、短めの講座から手を着けつつ、今年の資格取得予定を立て始めて。

近々、AEAJアロマブレンドデザイナーを取得できる見込みなので、次は集中講座のJAMHA日本のハーブセラピストを受講予定。

その後はJAMHAシニアハーブセラピストに行きたいけど、前半(5月受験向け)は日程が合わないから11月向けだな、それまでどうしようかな〜、と思っていたらちょうどアロマインストラクターの講座が受けられるっぽい。

お金はかかるけど、勢いに乗っているうちに第一弾は全て取り切ってしまいたいし。

引きこもって遊んでもいないし買物も食料品ばかりの分、資格のために給料をつぎ込んでる。。

30代の時に挑戦できていたら、多分本気で転職を考えただろうけど。

それでも一応まだ40代、間に合うと信じたい…

この年でセラピストになっても、施術で雇ってもらえるのかは不安しかないけど。

副業から始めて、最終的にはこじんまりとしたサロン付きティールームみたいなのを開けたらいいなぁ。

開業資金や諸々必要だけど…資格がなければ始まらないし。

 

つってもこの氷河期+男女不平等世代だから、良くて男性の2/3くらいしか退職金も出ないんだろうなぁー。

いかんせん、基本給が性別だけで5万以上差があるところからスタートして(もちろん男と言うだけで同じ年齢、同じ学歴査定でも高い)、「アイツ(男性)を上げてやりたいから、申し訳ないけど枠を譲ってくれ」と上司から何度も言われ。

出世欲なんかすぐに無くなったね。

どれだけ成果を出しても、名目上相棒に名前を突っ込まれて、実務は殆ど私や他の女性社員がやっても、ほぼ名前だけの男性の手柄として上げられ続けていれば、ねぇ?

私以外も、余程上司に恵まれた人以外、みーんな女性は下っ端のまま。

だけど業務と責任は変わらない、どころか他の仕事までフォローしたり。給料は低いが。

なので、さまざまなところで実権を握っているのは女性社員で、出世しようと、どんな立場になろうと、うちの男性社員は女性社員に対して下に扱うことはない(笑)

社内結婚が多いのも、多分、女性が強い要因だと思われw

まぁ、そうはいっても、昭和末期〜平成生まれが入社した頃には改善されて、ちゃんと男女平等に査定された基本給になったみたいだけどね。

女だというだけで下げられることは無くなったっぽい。

当たり前のことだけど、当たり前になるまでは長かった。

ちなみに、差があった頃に入社した私たちは、後輩の待遇が改善されても関係なしw

差がある給与体系のまま変わらずデス。

それを聞いた後輩ちゃんが、めっちゃ怒っていたのを思い出したわ。他人事なのに熱くなってて、驚いたんだった。

 

たまーに、団塊の世代団塊ジュニア世代をメインにした、早期退職のススメ的な通知が出たりするので、今だったらいくら上乗せで総額いくらだ?とシミレーションを見る時がある。

その時は「結構貰える?」と思ったけど、OBの話の感じからすると、やっぱり男女差があるっぽい。

それでも父が現役だった頃なんて、給与も賞与も桁が違っていたけどね!😭

遺品整理をしていた時に、たくさんの給与賞与明細が出てきたを見て、ガックリ滝涙。

40歳の時の父の給与は、私の40歳時の3倍以上でしたとさ😭

賞与なんて桁が違ったし、そりゃー母が専業主婦でもやっていけたわけだよ。

そりゃー親と話が噛み合わないよ、労働対価の考えが全く違うんだもの。

父の頃には、職場でPCが普及したのは定年の10年足らず前、手書きで書類を書き、図面も手で描き、もちろん電子署名などなく全て印鑑、清書するのが仕事の人もいた。

母が独身時代に勤めていた時は、それこそコピーを取るのも一大仕事で、上手い人と下手な人がいたわけで(当時は青焼きだからね)。

会議の準備も手作業ばかりで一大作業、それで数時間〜1日かかったり。

それが今はPCで作ったデータをクラウド等で共有し、モニターかプロジェクターで投影すればよし、時間は圧倒的に短くなって、他の仕事がじゃんじゃんできる。

技術の進歩と共に、ものすごく圧縮されて、進行スピードは数倍以上になり、思考もPC入力もフルになり。成果効率は格段に上がった。

…反比例するように給与は下がっているけどね。

父の給与明細は心がポッキリ折れる音を聞きながら全て見て、八つ当たりのようにちぎって処分しましたとさ(T-T)

 

勉強は好きでやっているから苦じゃないけれど、2月からの繁忙期を前に現実逃避モードで自炊率が爆上がり。

何だろうね、やたらネギやら人参やら白菜やらを刻んだり、ストックを作ったり…余裕がある時には面倒くさいのに…

 

今日は自家製ベーコンと葉がわっしわし付いた蕪を使い切ろうと、安直にポトフ。

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で、明日牛丼を作ろうと思っていたのに、ウッカリ玉ねぎ大玉1個使い切っちゃったよ(アホ〜)

シチューじゃないのに、飴色手前までバターで炒めたから、ほぼ溶けちゃってるし💧(だからスープが茶色い)

1人用鍋で作ったのに、まだまだ残ってるよ…

牛乳入れてアレンジするかなー

 

こんな寒い日には

お汁粉が美味しい。

買い置きのあんこをチンしながらトースターでお餅を焼いて、ドッキング。

簡単で温かい。

まぁ、横に塩気のあるものも必須だけれども…

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しかしオミクロン株がどれくらいの割合か分からないけど、新型コロナ感染者数が爆上がりしていますなー。

軽症とはいうけどさ、上気道やられたら超苦しいよ?辛いよ?眠れないよ?

…と、咳喘息持ちで肺炎になりかかったことがある私は思う。

日本の医学的重症って、今すぐ命に関わるレベルじゃない?

海外では中等症〜重症になるものも軽症だったり、辛いかどうかは無関係だもん。

しかもインフルエンザ並と言う人もいるけど、インフルって特効薬があるじゃない。

なくても、熱は凄いけど苦しくて寝られないってことは(合併症を起こさない限り)ないし。

大学〜社会人まで10年くらい毎年インフルエンザに罹り続けたけど、高熱で身体が痛いのが辛いくらい。

呼吸器とか喉の腫れとかの上気道カタル的な症状はなかった。

ので、罹ると「あ、コレ風邪じゃないわ」って分かってた。

でもさ、新型コロナは特効薬もないし呼吸器だけじゃなく血管が傷むし、その後遺症も低くはない確率で残るし。

インフルエンザは基礎疾患や合併症とか余程がないと、後遺症はない。

快癒後に肺活量や呼吸が下がることも、血流に絡む不具合も起きない。

(下世話ながら笑い事じゃなく、アメリカとかでは男性が血流の不全によって性器の縮小や機能不全を訴えているらしいですね…割合は多くなくとも少なくもなく)

インフルエンザはともかく、風邪っていう病気はないけどさ。

 

運良く私の周囲には自分含めて感染者はいないけれど、子育て中や介護中の人は気が張ったままじゃないかな。

ウッカリ感染して自分が倒れていられないって。

私自身、介護施設に出入りする以上は自分がよそ様の家族の命を脅かす原因になっちゃいけない、私しか母を病院に連れて行ったり物資を送ったりする人はいない、って日々気を張り続けてる。

時々折れそうになるけど、、、

 

人類の歴史は感染症の歴史だよな〜

でも何だかんだ時間がかかっても、共存含めてどうにかしてきたのも事実。

ペストも結核も。

10年くらい後には「そんなこともあったねぇ」なんて、歴史の一欠片になっているのだろうか。

 

全然関係ないけど、取り寄せ商品の控え伝票(支払い済)が見つからない…

間違えて捨てたかも??一回財布から出したところまでしか覚えてなーい💦馬鹿ーーー

イヤーどうすっかな…もうひと探しするか…ガックリ😮‍💨

 

成人の日

は明日だけど、式典は今日?

振袖のお嬢さん方を多く見かける。

喉が渇いてスタバに入れば、そこにも振袖軍団が。

私の頃は、式典後に一旦帰宅して着替えてから、再集合して出かけたものだけど、今はそのままスタバか〜

いや、当時はスタバなんてモノはなかったし、コーヒーを飲むのは喫茶店で子供だけでは入れない所だったしなぁ。

親に連れられて喫茶店に行き、普段はジュースは与えられない家だったけど、そういう時だけはクリームソーダを注文してもらえて、特別感が凄かった。

 

もう相当昔だけど、成人の日(当時は1月15日)には5時起きでお風呂に入って、美容室に行って髪を結って着付をしてもらい、水分を摂るのも一苦労で13時からの式典に向かった…ような。

この日のために、自髪で結いたくてショートだった高校3年の途中から髪を伸ばし始め、成人式の時には尾骶骨辺りまでのロングヘア。

それでもボリュームを出すのに足りなくてタボを詰め込み、複雑な追上げをしてくれた近所の美容室のおばあちゃん姉妹。

着付も姉妹でこうした方がいい・ああした方がいいと色々言いながら。

長い博多帯だったので、複雑な結い方が可能だと、ご老体のどこにこんな力が!?という締め上げと共に仕上げてくれたな。

着物も独特な色柄の反物から仕立てて個性的だったので、尚更普通に着てはダメだと言われ(笑)

当時はまだまだ半数以上が着物は仕立てていて、残り4割弱くらいが貸衣装。

貸衣装のDMなんて一通も来なかった。

なので19になったら、知り合いの呉服店に行って反物やら単やら小物まで一通り決めて仕立てに出して。

秋頃に受け取ったんだったか…覚えてないや。

 

反物を決める時に、私は19の乙女らしく(笑)流水桜紋様🌸とかに憧れていたんだけどね…絶望的に似合わなかった。

呉服店にオバチャンたちも、絶対違うけど自分が納得するなら身に当ててみれば?的な感じで。

いやホント、鏡壊したくなるほど似合わなかった。こんなに似合わないってことがあるのか、ってくらい違和感しかなかった。

ついでに一番多い🟥緋や朱などの赤色系統に古典柄も破滅的に似合わなすぎて、一瞬で反物を戻したくらい…

オーソドックスなものが似合わなくて、一押しで出されたのはめちゃくちゃ人を選びそうな色柄。

ベースは常盤緑みたいなグリーンだけど、金銀紅の柄が大きく複雑で主張が激しく、グレーとブラックがグラデーションを描いていて、ぱっと見から強烈。モノは非常によく品はあるけど、個性的。

なのに、数十の反物を試して、それが一番満場一致で似合ったという…

絶対コレ!と囲む大人たちの勢いにも押され、その気になって決定。

後の小物とかは、もはや流されるがままw

でも、仕上がった着物を見て、これにして良かった!と心底気に入ってワクワクしてた。

左右で袂の裾からのグラデーション色が違って仕立てられ(片方がグレー、もう片方が黒)、帯やお端折りとのバランスを計算して配置された柄。

当時、美容室の隣にあった写真館でも、馴染みの店主がアングルとか細かく指示して、着物を綺麗に撮ってくれました。

えぇ、主役は着物です!着物と結い上げた髪をいかにフレームに収めるかが課題であって、私の顔は三の次以下でしたとも!笑

 

今でも実家に大切にしまってあるけど…さすがにもう着れないかな。

でも、女優さんとか、歳を重ねても独身だとお召しになっている方もいるし。。

死ぬまでに、もう一度着たいなー

当然だけど子供がいないので、いつかこの人ならっていう娘さんに引き継ぎたい…と漠然と思ったり。

母の介護がいつか終わったら、養女を迎えてもいいな、って思うけど…片親独身だと里親になれないんだよね…元々親しいとか親族でもない限り(それでも難しい)。

 

まぁ、先日のコムちゃんの結婚で勇気付けられたというか、まだ結婚はできるんだな、ご縁があればいいかもね、と思えてきた。

けど、まぁ自分と母を第一に生きるのは今年も変わらないだろうし、結局、恋愛も結婚も自分の中で優先順位が低いんだろうな。

今更、他人と生活できる気がしない…

絶対に自分の部屋がないとダメだし、価値観の擦り合わせと妥協整合ができないと無理。

約半世紀生きてきて、考え方も生活も出来上がってて変えるのは難しい。

だけど逆に人生経験を積んできて、人を気遣うとか相手を尊重するとか、理解のうえ相手に求めすぎない、とかは若い頃より断然可能。

相手が異性でも同性でもね。

 

定年頃にもシングルだったら、同じシングルの友人とシェアハウスしてもいいな。

これは10代の頃にもよく話題に上がっていたけど、シェアハウスするかスープの冷めない距離に住んで行き来するか、で老後は今みたいに友達同士で助け合いつつ楽しく生きたいね、みたいな。

そんなことを高校生の頃から言ってたような私なので、今でもシングルなんだろうけど(笑)

ま、ひとりでも気にせず全然楽しく生きてるんですがね。

 

うーん。本を読みにスタバに来たけど、ボーッとして終わりそう💦

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初雪

昼ごろから降り出して、15時頃には辺り一帯白く染まって。

今はもう止んでいるけど、初雪でここまで積もるとは。

明日は晴れるから、無事に溶けてくれるといいけど、アイスバーンで残ってたら怖いなー

 

雪予報を舐めて、昨日は買い物を翌日持ち越にしちゃったので、今日出る気になる訳もなく、家にある食材使い切りみたいな。

寒い日にピッタリ、キッチンに立つ時間も短いし体も温まる、鳥塩うどん。

毎日継ぎ足ししていたお雑煮用の出汁汁に、また水と白出汁と鶏ガラ出汁を足して、ひと口カットの鳥もも肉を入れて煮て卵を溶き入れたものを、レンチンした冷凍うどんにかけてカットネギと揚げ玉トッピング。

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明日また鶏肉と、あと白菜もいいかな、買ってきてリピしよう。

今度は生姜チューブもタップリ入れて。

 

心底アイスバーンが残っていないことを祈る。

オーム・シャンティ・オームの放送を見ながら、電気毛布に包まりつつ…

 

あけましておめでとうございます

晦日〜元旦にかけては殆ど情報に触れていなかったから、年明けて一番の衝撃はコムちゃんの結婚💒でした。

同世代としても、当時舞台を観ていてサヨナラショーまで観た者としても、いろんな想いが…

いやー共演は知っていたけど、こうきたかーみたいな。

とにかくは、おめでとうございます🎊

 

さて、今日は2日事初めということで、これを書き初めです。

洗濯初めは寒さに負けました…

昨日の元旦は、うたた寝のような睡眠から覚めてから寝付けず、日の出を見てから支度して近所の八幡様へ。

想像に反して全く混んでいなかったので早々にお詣りが完了してしまい、授与所が開くまで一時間強という時間に。

寒いので一旦近い実家で暖を取って出直し。

去年はお昼頃にお詣りしたから比較にはならないけど、それでも例年よりは断然短くとも並んだので、拍子抜けなほどに全てスルスルと。

久しぶりに御神籤まで。

コロナ前は、御神籤には若い子が列をなしていたから、わざわざ混じろうとは思えなかったんだけど、せっかくなので。

結果、大吉。

待ち人来たる、学業や仕事も成せば成るというような内容で。

実はお天気アプリでのデジタル御籤でも同じような大吉の結果を引いていたので、これは今年は一層頑張れってことかな、と。

ま、鰯の頭も信心からってね、気の持ちようが大切という事で。

 

お参りの後、実家にお札や破魔矢を飾り、初売をしているお店を回って見たり福袋を買ったりしても、帰宅したらまだまだ正午前!

もう1日終わった気でいたら全然だった笑

 

なので、お雑煮の用意をして、大晦日に準備したお節とお屠蘇を準備。

そこからはひとり呑んだくれ笑

今日もだけど、昼に呑むって最高。

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お節は1人なので作らず食べたいものだけを買い寄せで。

あ、ローストビーフだけは作った。

たくさんはいらないから、厚めのステーキカット肉を使って、塩胡椒と昆布茶で下味をつけてから焼いたので、山ワサビだけつけていただく。

箸休めに蕪の漬物も作ったけど、手が回らず…

三が日で完食できるのだろうか…

去年は3段で準備して大変なことになったから、今年は余裕ある2段にしたんだけどなー

 

あ、あと屠蘇飾りってなかなか売っていないので、ダイソーのピックを巻いてアレンジしてみました。

それっぽいんじゃない?と自画自賛

ついでに、テレビでガレット・デ・ロワを見ていたら甘いものが欲しくなって、スイーツも急遽買ってきて、和洋取り混ぜに。

一年の計は元旦にあり、ということは今年も早起きし、よく歩き、食欲に忠実ということかな笑

 

動かないとお腹空かないから、明日は飲む前にお散歩に出よう。。

元旦の早朝の境内は、空気が清浄で静謐でとても心地よかった。

ので、その空気を再び求めて。

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